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廃校フェスへの道

このblogは東京都内に多くある廃校になった学校の跡地を利用してロックフェスティバルをやりたい!という思いから始まり、2008/3/30(日)芸能花伝舎にて開催へとこぎつけた、汗と涙のストーリーをリアルタイムで記録していったブログです。フェス終了後、それまでに書ききれなかったことを後述しています。同じようなイベントをやりたい人は参考にしてください。
2018
12,16

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2006
11,29
前回、「みらい館 大明」で衝撃の事実を知った週末、長野の木曽で夏に行われた野外フェス「木曽鼓動2006」の主催者・上村くんが上京してきたので、参考にしようといろいろとフェス話を聞いた。
上村くんの写真を撮り忘れたので木曽鼓動のロゴで。

木曽鼓動は上村くんと地元の友人の二人で、「自分達の地元でフェスを開きたい」という思いからスタートした企画。木曽には、民間→村営→第3セクターというありがちな経緯で経営が移って行ったキャンプ場があり、そこを使ってやるという構想から始まったそうだ。

では聞いたことを箇条書きに;

最初に第3セクター側に出す企画書作りが手間取った。何回も作っては突っ返されての繰り返しで、最終的に許可が出るまで時間がかかった。
地方だからか音楽フェスへの理解がなく、地元から積極的な協力は得られなかったのは痛かった。
企画自体は1年前から始まっていたが、実際に動き出したのは半年前から。あんまり長いとダレるので、準備期間はそれくらいが良い。
主催は「木曽鼓動実行委員会」という形にした。
MIXIなどでスタッフを募ったが、実際に手伝ってくれる人は少ない(それは僕もすでに感じているよ……)
中心になって動ける人が二人いれば十分。
山の中なので、騒音については問題はなかった。
経費の内訳は、場所代、設備費、アーティストへのギャラなど。僕も行ったけど良いフェスだったよ

このイベント、我がbllunstoneもスポンサーでした。参加者としては楽しいイベントだったのですが、外から見てこのイベントの問題点は;

HPの情報が足りなかった。車での行き方しかなかったので、それ以外の人達はどうやって行っていいのか全くわからなかった。
チケットの購入方法が、webからのみで、決済方法は郵便振替のみ。身元のはっきりしない主催者の初回イベントでこれだと、行く人は不安になるだろう。
東京などの大都市での宣伝が少なかった
出演バンドのバラエティーが広がっていてイベントのイメージを打ち出せなかった。
目玉となるバンドがいなかった。

この辺は廃校フェスやる際にも、いろいろと参考になりました。やっぱ企画書が鬼門だね。

山火事じゃないよ、ロックフェスだよ
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この計画の発起人。blunstone inc.主宰。
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