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廃校フェスへの道

このblogは東京都内に多くある廃校になった学校の跡地を利用してロックフェスティバルをやりたい!という思いから始まり、2008/3/30(日)芸能花伝舎にて開催へとこぎつけた、汗と涙のストーリーをリアルタイムで記録していったブログです。フェス終了後、それまでに書ききれなかったことを後述しています。同じようなイベントをやりたい人は参考にしてください。
2017
10,22

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2008
09,03
体育館などでスタンディングでライブをするには、守らなきゃならない規制があって、何M置きに鉄柵で区切らなくてはならない。ライブハウスとかに鉄柵とかあるでしょ。

廃校フェスの前に、頓挫したけどホールを借りてやろうとしたイベントがあって、その時にこの規制については知っていたんだよね。

たしか、
・ブロックは4×3mで区別ける
・そのブロック間は1m
・ステージとの間は1.2m
・壁との間も1.2m
・定員は0.5平方Mに1人の割合
・頑丈な柵で前方は固める
細かい数字はうる覚えで曖昧なんだけど、確かこれぐらいだったと思う。こんなんじゃ区切ってばっかで、全然つまんないじゃん。貸す側が断るための嫌がらせで言ってるのかと思って、近くの消防署に相談に行ったら、本当にそうだった。
でも幕張メッセとか、前方だけ固めて(中央も別けてるか)あとはオープンじゃん。ここらへんはどういう違いなんだろう。

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体育館もこれに合わせて、ブロック別けする必要があった。
でも柵を借りるのは、お金がかかるので、学校に山ほどある長机を立てて並べることにした。
法律に合わせた細かいブロック別け図も用意したが、当日は細かく寸法を図る時間もなかったので、割と適当に並べるだけだった。長机を並べて四方を囲み、中は6分割ぐらいにする。机の足同士を紐で縛りつければ、割と頑丈で相当な人数で押さなければ倒れることはないだろう。第一そんな観客が暴れるようなバンドは出演しないし。もし何か注意されたら、その時に細かく組み直そうという見切り発車で。



体育館ライブは最初の4バンドはそんなにお客も入らなかったから、みんな床に座ってゆっくりと見ていた。その時にこの細かい区切りは野暮で邪魔に感じる。実際、机が邪魔で座ってじゃ見えづらかったと思うし。

ステージとの間には、ボランティアの人にセキュリティースタッフとして入ってもらっていたが、前に押してくる人なんていないので、ただ座ってもらうだけだった。

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少年ナイフの時は、ぐっと人が多くなって、体育館はいっぱいの状態に。恐らく350人ぐらいだったんでは。

ライブは始まると、前の方の人はぴょんぴょん跳ねだしてちょっと焦る。前のほうの客は柵に体を傾けて、前のめりに見るので、ボランティアスタッフ二人で柵を支えてもらう。といっても、そんなに力はかかってなかったから危なくはなかった。でも、ちょっと心配だったけど。

次のカーネーションも人が多かったけど、特にお客が前のめりなる類いの音じゃなかったので、安心だった。

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という訳で、特にセキュリティー面は問題なかった。長机による柵はお金もかかんなかったし、良いアイデアだっと思うけど、出来れば柵なしで見たいよねー。仕方ないか。
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